2021年10月31日 

法人様向け消毒方法を考える

こんにちは。新型コロナウィルスを99,99%不活性化する抗菌抗ウィルス剤KYOHPARA(キョウパラ)Alivio販売代理店モアナの中の人です。

今日は消毒方法について考えます。

今現在消毒液は輸入品含めたくさんの種類が市場にあります。アルコールや次亜塩素酸水、水酸化カルシム系の噴霧したらその瞬間だけ効果を発揮するものから、KYOHPARA(キョウパラ)Alivioのように噴霧するだけでフイルムコーティング効果を発揮して抗菌抗ウィルス効果が持続するもの、施工をすることによって2週間から5年抗ウィルス効果を謳っているものまで。

それぞれの特徴を踏まえ使い分けていくのが良いと思います。例えば手指消毒には持続性が求められていません。なぜなら何かと手を洗う頻度が高いからです。なので手指消毒にはアルコール等持続性はないけれど安価なものが向いていると思うのです。

一方でATM等清掃する時間が少ないけれど不特定多数が触れるようなものは効能が持続性のあるタイプのものが優れていると思います。

ただ効能持続を謳っているもので1年とか5年という長期間のものも最近見受けられますが、通常メンテナンスが必要ですので一度施工してお終いというわけにはいかない問題もあります。施工したコーティング膜の上に埃や油分が乗ってしまえば実際我々が触れる表面には抗ウィルスコートは及んでいない=コーティングされていない状態になります。車のガラスコーティングを思い浮かべてください。あれも決して洗車ワックスがけをしなくていいものではありません。メンテナンス作業が楽になる、同じ作業でよりきれいに仕上がるという類のものです。施工タイプであってもメンテナンスは必要なので2週間おきの施工だとかのものの方がより抗ウィルス効果が高いと思われます。

弊社KYOHPARA(キョウパラ)Alivioは効能持続効果は本当のところを言いますと1カ月程度でも効果自体は落ちませんが噴霧した物体に埃や油分等乗ることも考慮して1週間効果持続と謳ってます。ある程度の周期でメンテナンスをすることこそ感染予防対策に適していると思います。

飲食店さん他消毒をアピールしなければいけない場面もあるけれど消毒作業を減らしたい、消毒作業にかかる人件費をコストカットしたい・・・等々自治体や大手遊興施設のニーズに応え続けているKYOHPARA(キョウパラ)Alivioをぜひよろしくお願いします。

抗菌・抗ウィルス剤ならKYOHPARA Alivio

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