2021年10月25日 

消毒のコスパを考える

こんにちは。新型コロナウィルス99.99%不活性化する抗菌抗ウィルス剤KYOHPARA販売代理店モアナの中の人です。

今日は消毒作業のコストパフォーマンスを考えたいと思います。

一口にコストパフォーマンスと言いましてもイニシャルコスト(購入時に支払う料金)とランニングコスト(利用継続するのに掛かる予算)があります。そこに作業時間というコストの概念が加わります。

今の時代消毒液群雄割拠の時代ですが総じて高性能タイプはランニングコストが高い。それは皆様で比較していただければ、と思いますが比べ方がわからないという方はお問い合わせフォームから比較検討されている商品をお知らせいただけましたら正直にどちらの方が優れているのかお答えいたします。

また施工タイプも流行ってます。2週間効果が持続します、90日間効果持続を謳っているものもございましたがお値段がとにかく高い!性能は間違いないのでしょうがお値段が高い上に一定周期で施工業者を呼ばないといけませんので手間や時間も掛かります。

その点KYOHPARA(キョウパラ)Alivioはご注文後は商品が宅配で届き、希釈せずにすぐ使える上に噴霧乾燥させれば一週間は効果持続します。そして驚愕の価格設定です。正直いつまでこの価格で販売するのかは未定ですが消毒作業に割くお手間やお時間を含めて大変お勧めの価格になっています。大型店舗や自治体等ある程度発注量が大きくなる法人様はお見積もりを別途作成いたしますので是非お問い合わせフォームからご相談ください。

お問合せ | KYOHPARA(キョウパラ) Alivio 『除菌+持続』する抗菌・抗ウィルス剤 (moana8.jp) 

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