2021年10月19日 

消毒液の選び方

こんにちは。新型コロナウィルス99.99%不活性化・抗菌抗ウィルス剤販売代理店モアナの中の人です。

今日は消毒液の選び方と言うか適材適所を考えていきたいと思います。

よく目にする消毒液といえばアルコール消毒液だと思います。手指消毒によく使われているあれです。

ノロウィルス以外の消毒効果は高いのですが効果は使用した瞬間だけで揮発すると効果はなくなります。なのでその後すぐに菌やウィルスが付着する可能性があるということです。しかし頻繁に手を洗ったり、テーブル等他の汚れも一緒に落とすという考え方で使用するのには非常に優れた消毒液だと思います。

同じように最近は空間ウィルス対策で次亜塩素酸水も注目されてますが同じように蒸発すると効果はなくなります。しかし持続性を求めていない様でしたら問題ないかと思われます。

高性能な抗菌抗ウィルス剤を利用する場合求められる性能は抗ウィルス性能はもとより効能持続期間の長さとコストの兼ね合いだと思います。 不特定多数の人が出入りする空間で消毒作業に中々時間が取れないというケースに効果絶大なのです。

例えば公共交通機関であるバス、タクシー、電車、飛行機やホテルや旅館、公共施設といった所謂大箱ですね。

しかしそのような場所は消毒作業も範囲が広いので消毒液の種類も施工するタイプ等さまざまな種類がありますがイニシャルコスト、ランニングコストが高いというデメリットもあります。コストでお悩みの企業様は下記お問い合わせフォームからご相談ください。

お問合せ | KYOHPARA(キョウパラ) Alivio 『除菌+持続』する抗菌・抗ウィルス剤 (moana8.jp)

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